超低金利時代に住宅は現金よりもローンで買った方がお得?


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超低金利時代に住宅は現金よりもローンで買った方がお得?

 

ローンで買うと、普通は金利がついて現金で買うよりも不利。これが常識ですが、今の低金利時代では魔訶不思議な現象も起こっています。

いわゆる、1%未満の住宅ローンを借りて、年末の住宅ローン減税でローン残高の1%が所得税から還付を受けれる話です。

今、住宅ローン金利はどこも1%未満の0.8%程度だと思います。「戻ってくる所得税>支払っている金利」という式ができます。

 

注意点としては

  • 住宅ローンの期間を10年以上組まないといけないこと
  • それぞれのご家庭の家族構成やお勤めの年収などによって所得控除が適用できないケースがあること
  • ローンを借りる際の保証料や登記費用など諸費用が発生するなど

特に、今までの常識として繰り上げ返済をしたい方もおられると思いますが、10年以内での繰り上げ返済は場合によっては

損になってしまうケースもあります。また、ローンを組む時期においても1月に組むのと12月に組むのとで減税幅に差が出てきます。

実際にするかどうか判断する時はしっかりと事前に計算をしておくことが必要です。

 

また、住宅ローン以外でも増築やリフォームでのローンもローン減税の対象になりますので、しっかりと確認しておきましょう。